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フィルム写真と旅する

地方に暮らす写真好きの日常

木曜の夜、何でもない道、静かな町の唄

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木曜の夜ですね。土日が休みの人はもうすぐ休日がやってきます。休日がまだの人はゆっくりとお過ごしください。休日が木曜の人は、まだ一日は終わってません。最後まで楽しみましょう。

仕事を終えて、家に帰る途中の道が何となく空いていて、道路を走る車は少なく、人の影もあまり見えない今日でした。街が少し休んでいるような、ほっと息継ぎをしているような、そんな風景なのでした。

余白の木曜日

特に予定もなく、仕事も忙しくなく、夕方には晩御飯何にしようなんて考えたり、家に帰った後は本を読んだりネットで欲しいものを見たり、夜中にどこかへ出かけたり。

これまでの事もこれからの事も置いておいて、余白の時間を楽しむ。それが木曜日の印象です(勿論その通りじゃ無い日もある)

晩御飯は少なめにして、夜食にラーメンでも食べに行きませんか。うまいラーメン屋があるんだよ、なんて言って。

店のテレビでは久しぶりに見た芸能人が昔と変わらずに喋っている。でもちょっと老けたよね。えー、そうかな?なんて言って。

帰りは風の吹かない、静かな町を散歩して帰ろう。

何でもない道、懐かしい唄

休日に写真を撮りに行くのが趣味なので、土日の天気がとても気になり始めるのも木曜日です。本当は前の土日が終わった頃から気になってます。

曇りなら曇りの、雨なら雨の日の写真が撮れるのだけど、そろそろ晴れて欲しい。

夜遅くに近所の公園に立ち寄ると、知っている人の声がして、それが友人カップルだったり、友人夫婦だったりする。

何でもない話をして、一緒に月を見よう。ネコが鳴いたら一緒に帰ろう。さっき通った同じ道を。うす暗い外灯の切れかかった、何でもない道を。

眠る前にスイッチを入れた古いラジオから、学生の頃によく聴いていた、懐かしい唄が流れてくるのでした。