フィルム写真と旅する

地方に暮らす写真好きの旅と日常

写ルンですで撮る、夕暮れの空と光

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写ルンですで夕暮れの空と光を撮りました。

平日も休日も、鞄の中にはいつでも写ルンです

平日も休日も、出かける時は鞄の中に写ルンですを入れておくと、いつでも手軽にフィルム写真を楽しむことができます。

もし本体が傷ついてしまっても、現像時には本体ごと回収される写ルンです。気にせずどんどん持ち歩きましょう。

今回撮った夕暮れの写真も、別々の日に色々な場所で撮ったものです。27枚撮りを1ヶ月ほどかけて撮りきると、最初の方は何を撮ったのか覚えてなくて、現像が仕上がった後に「こんな写真撮ってたんだ...」と思い出す時があります。

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夕暮れの青が印象的に写る

写ルンですで空を撮ると、空の青色が印象的に写ります。

現像の仕上がりによる色味の違いもあるのかもしれませんが、目で見ている青さよりより青く写る時があります。発色としては「正直なそのままの青」という感じ。

他のフィルムやデジタルと撮り比べて、好みの空の青色を探してみるのも面白いですね。

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淡く灯る太陽の光と、グラデーションの空

夕暮れの空が夜に近づいて、青が濃さを増していく時、太陽の沈む方角は白く淡く、ぼうっと灯っています。

写ルンですならではの、やさしいグラデーションの空の写りです。目で見た以上に、夕暮れの時間を思い出に変える力を持っています。

他のカメラには出せない郷愁感がありますね...。

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太陽の光が残っていたら、迷わずシャッターを切ってみよう

夕暮れの空を撮る時、日も落ちかけて少し暗くなってきたかな?と感じても、撮ろうとしている空に太陽の光が僅かでも差していれば、そのままシャッターを切っても雰囲気のある写真に仕上がります。

影になっている部分は黒くなってしまいますが、夕暮れの僅かな光を主役に、周りの雲を引き立て役に置いて、一日の終わりの空を残してみてください。

何気なく撮った夕暮れの写真が、思い出に残る一枚になるかもしません。