フィルム写真と旅する

地方に暮らす写真好きの日常

夢は子供の頃のまま

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中学、高校を卒業してもう十何年経つけど、頭の中で考えていることは中高生の頃と変わりません。むしろ途中で断たれることなく続いている気がします。

夢は子供の頃のまま、基本は何も変わらないなんて言うと聞こえはいいけど、実際は周りと折り合いをつけられずに孤独になったり、これでいいと信じた道を進んでいても時々自信を無くして立ち止まったりの繰り返しです。

でもそれでも一度見た夢を諦められない所に、自分でも変えようのない生き方があるのでしょう。もうひしひしと実感せずにはいられません。曲げられない所は曲げられない。相当頑固なんだろうなあ。

部屋の中で音楽を聴いたり本を読みながら色々なことを考えます。今までのこと、これからのこと。今やりたいこと、明日にも実現したいこと、数ヶ月先に取り組んでいたいこと。

これまで形にしてきたことと、まだ形になっていないことが頭の中で組み合わさって、次はこういうものを見てみたい。こんな時間を過ごしたい。こんなものを作りたいという欲求が高まっていきます。

今、どんな時間を過ごしていますか。楽しい時間ですか、望んだ時間でしょうか。明日が来ないで欲しいと願っているかもしれないし、今日まだやりたいことが残っているかもしれません。何事もなく、静かな日々を過ごしているかもしれません。

中高生の頃やもっと子供の頃に見ていた未来に近づいているのかなと考える時があります。多感な時期に願った夢は、自分の中で嘘偽りのない本物であると信じられるからです。純粋なのでしょうか。いいえきっと頑固なだけです。

ゆっくりとした時間を過ごすことに集中しています。一週間の中で没頭できる時間があるのが楽しみで、今はその時間の為に生きています。昔はそれほどでも無かったけど、最近になってやっと自分自身と自分の生きている周りが楽しくなってきている、面白くなってきていると感じられるようになってきました。

でもまだまだ。まだまだ面白くしていきます。描いた夢からはまだまだ足りません。一年前は特別に感じていたことを、1年後には普通のこととして捉えていたいのです。

夢のひとつは、世界中の見たいものを実際に見て周ること。残りはまた書きます。