フィルム写真と旅する

地方に暮らす写真好きの日常

見た人の暮らしが変わる写真を

f:id:andtr:20180506104347j:plain

好きな写真を撮っていく為の地慣らしをしています。まずは活動の基となる拠点を整備しています。

最初は自分一人しかいないから、自分が動かないと何も進みません。たったひとりで始めて、時間はかかっても誰かに分かって貰えて、周りの人を巻き込んで行けるといい。冬の終わりからこの春にかけて、はじめの一歩を踏み出しました(詳しくは今後の記事に書いていきます)

地方でも都会でも好きなことを続けていたい。海外を旅して、まだ見たことのない風景を見て、自分の目と写真に焼き付けていきたい。やりたいことは人生の物語を綴り続けること。写真を撮らせて貰った人の物語を残していくこと。淡々と記録しているようで、日々の中にある感情の波や気持ちの変化を汲み取っていくこと。

行きたい場所へ行きたいな。もっと会いたい人に会いたい。作りたいものを自由に作り続けていたい。皆オラにちょっとだけ力を分けてくれと胸を張って言えるように活動していきます。

f:id:andtr:20180506104447j:plain

地方の風景を写真に収めています。人の目には終わりゆく風景に映るかもしれないし、新しい可能性を感じる風景にも映るかもしれません。終わりがあるから始まりがある。人が減り、やがて住む人の居なくなるかもしれない街には、一体どんなものが新しく始まるのでしょう。

人にはそれぞれ故郷の形があって、生まれ育った街の匂いを覚えていて、別のどこかでで故郷に似た匂いを見つけた時、懐かしさや親しみを思い出す時があります。

それはいつもの日常の中に隠れている、心の奥に眠っていた子供の頃や学生時代の記憶なのかもしれません。いつの間にか過去に置いてきた、もしくは見えないように蓋をしてきた思い出の数々。

懐かしさのある写真を、いつまでも消えない青春の記憶をこれからも撮っていきます。見た人の暮らしが少しだけ変わるような写真を撮りたい。今日もカメラを片手に物語を綴っていきます。

【関連記事】