フィルム写真と旅する

地方に暮らす写真好きの旅と日常

自宅の他にもうひとつ、落ち着ける場所をもつ

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自宅の他にもうひとつ、落ち着ける場所をもつ。前回の夜の散歩会とは別に新しく始めたことです。

休日にフィルムを現像を出して出来上がるまで、ぽっかりと空いた時間があったので、以前からたまーに寄っていた喫茶店に入りました。

分かりやすい場所にあるけど目立ちすぎず、初めて知る何年も前からやっていて、そこにあるのが当たり前に思える。近所に住んでいる人や働いている人、馴染みの客がぽつりぽつりとやって来て、しばらくゆっくりしていくお店です。

席が埋まっていても人の話す声が気にならず、いつも静かで穏やかな雰囲気を保っているのは、何も言わなくても店主の人柄がにじみ出ているよう。

夏の暑い日、昼を過ぎてお腹が空いていたので、サンドイッチとレモンスカッシュを注文して、ゆっくりと休日の時間を過ごしました。

自宅にいると何でも好きなことが出来て、いつでも食べる物があっていつでも横になって寝る事が出来るのだけど、やりたい事ややらないければいけない事があっても怠けてしまう時があります。

本を読んだまま、音楽を流したまま昼過ぎから夜の前まで寝てしまったり、ついネットを見続けてしまったり、外に出ようと思っていたのに寝てしまったり…。

活動したい気持ちが消えてしまったり、創作意欲があるのに怠けてしまう前に、外に出て行きたくなる場所があれば。自宅の他にもうひとつ、落ち着けて適度な人の気配を感じられる場所があれば。

自宅以外の好きな場所へ行って、ちょっと落ち着いて、やりたいことを見つけてまた自宅へ帰ってくる。その緩急から緊張と弛緩が生まれて、気持ちをうまくコントロール出来るといい。

理想的なリズムだなあと思った訳です。続けていきたいな。

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