フィルム写真と旅する

地方に暮らす写真好きの日常

地方の暮らしをもっと面白くしよう

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地方に生まれて、仕事をして、夜は映画を観て音楽を聴いて、欲しいカメラを買って、休日は写真を撮って、楽しく暮らしてきました。

住んでいる街に娯楽は無いし、若い人も減っているけど、そもそも趣味以外で外に遊びに出かける事は少なかったので、不自由さはありませんでした。

仕事も趣味も、手の届く範囲の中に全部あって、充実していたのです。

でも最近、ブログで自分の思っていることを書いたり、週末いつものように写真を撮ったり、他の人のブログやSNSを覗いている内に、地方の生活をもっと面白いものにしたいなあと考えるようになりました。

充実した日々の暮らし中でも、少しずつああしたい、こうしたいが溜まっていたのかもしれません。満たされていながら、心の中ではもっとを求めるようになりました。

もっと面白いことをしたい。今いるこの場所から、どこに住んでいても変わらずに面白いと思える事をしたい。それはどんな事なのか。ぼんやりと浮かんでいるけど、まだはっきりと形になっていません。

それはとてもシンプルなことかもしれません。ああなんだ前から知っていたよという内容かもしれません。本当はもっと前から気づいていた事かもしれません。

このままで充分楽しいという気持ちがありながら、まだ知らない世界を求めています。動く前の、または動いている最中のうずうずとした気持ち、覚えはありますか。

自分自身を、ここを見てもらっている人を、新しい世界へ連れていきたい。心の中に気づきが生まれて、じわじわと驚きに変わるような。気づいたらオセロのように生活がひっくり返っているような。

芽は出てきています。一歩一歩進んでいきます。あと少し。