安藤写真事務所

地方に暮らす写真好きの日常

深夜の呟き

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仕事をして、やりたいことをやる為のお金を稼いで、時間を使ってものを作って、週末は好きな写真を撮って、何日、何週間、何ヶ月、何年と同じリズムを繰り返して。

何となく、作りたいものが見えてきました。欲しいものの形がはっきりとしてきました。いい場所になってきている気がします。

夜に降る雨の音と、近くの田んぼで鳴いている蛙の声。あとは虫の声を耳にしながら、静かで暗い夜はいいなあと再確認します。

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きっと誰もが眠っている、深夜の時間。

邪魔をしないからここに居ていいよと言ってくれている気がして、目を閉じれば夢の世界へだって行けるし、目を開ければ自分の好きな世界を作れるから、静かな夜はいつも自由なのでした。

こういうことがしたいとか、こういうものが欲しいとか、こういう場所があればいいとか。

仕事や学校のある一日の中で、ほんの僅かな時間でも、自分の好きなゆったりとした静かな時間を過ごしている内に、次の欲求が芽生えます。

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2019年の冬が終わって、春が過ぎて、雨が降って、夏ですね。

起きたての朝、コップに水を注ぐように透明な日々を。一日の光を。楽しさや寂しさ、嬉しさや悲しみを、次の季節も、また次の季節も残して行きます。

もう少しするとひとつ新しい動きをお見せできそうなので、のんびりと待っていて下さいね。

それではまた。

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