安藤写真事務所

地方に暮らす写真好きの日常

一年の歩みとこれから

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ゆく年とくる年の間の何でもない時間の中で、これまでの事とこれからの事を考えています。

好きな表現を続けていく。作りたいものを作っていく。これからも変わらないひとつのことです。一人で作ることもある。誰かと一緒の時もある。

いつも写真を撮らせて貰っている人達にはとても助けて貰っていて、2020年は今までよりも作りたいもののイメージが加速しそうです。純度が上がる。よりシンプルに、より複雑になる。

静かな表現の中に、沢山の要素を詰め込むのが好きです。賑やかな表現の中に、真っ直ぐなイメージを込めるのが好きです。遊びでやってるから何よりも本気になる。

表現という遊びを新しい年も続けます。これまで以上に広がって、爆発しそうな予感があります。

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人の多い場所には機会もお金も多く落ちている。ただ作ることや表現することはどこでも始められる。どこでも続けることが出来る。

住んでいる場所が都会とか地方とか関係無い。大切なのは自分の内側にあるイメージと、それを表に出す方法です。技術を磨くこと。

人や環境に甘えてしまうけど、作ったものをより多くの人に届ける。世界中の人に届ける。その道を今も歩いていて、その道を信じています。

夢をしっかりと信じ始めたのはいつの日からでしょう。気づけば届けたいという願いより、届けなければならないという使命感が勝っていました。

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たくさん作ります。作る前には呼吸をします。目を閉じて、深く、深く。イメージの奥にある青い世界を浮かべます。

関わってくれる人達には苦労をかけるなあと思います。誰も提示したことの無い道を歩いている。

イメージは僕の頭の中にあって、頭の中を開けて見せられないから、面白くなるからやってみないかと、言葉にしないでも着いてきて貰っています。

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地方の暮らしを軸に写真表現なんて、数年前は関心も寄せられない活動だったけど、ここ1年位で届けられると実感することが増えてきました。本当に少しずつ。

創作の水の湧き出る源泉から、溢れるものを掬い上げて、物語として届けます。映画を撮っているような、音楽を作っているような。

本当に好きなものや、本当に気に入っているものを作って出すって難しい。続けるのはもっと難しい。でもそれをやります。

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